パパ読ンデ

光を越え、事象の地平面で逢いましょう

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へんしんマラソン



様々な選手が出場する

このマラソン大会で走るとなぜか変身してしまいます。

カマキリが「かまっかまっ」と叫びながら走ると、

何度も言っているうちに、まっかまっか真っ赤になって疲れてしまいます。

バネが走ればネバネバの納豆になってしまうし、

きんぞうじいさんは雑巾になってしまい、

「やはりへんしんマラソンは、おそろしいのう」とつぶやきます。

言葉を何度も唱えているうちに、

尻と頭がくっついて違う言葉に変わるへんしんマラソン。

さて、最期にゆうしょうするのは誰でしょうか。



この絵本に出会ったのは三年前、

長男の保育園へ日曜参観にいった時でした。

担任の先生は絵本の読み聞かせに力を入れているらしく、

毎日絵本を読んでいるとのことでした。

へんしんマラソンを読む先生は、

父兄が詰った教室でもいつもどおりに臨場感溢れる語り口で、

園児たちもお気に入りのシーンになると笑ったりはしゃいだり、

さすが読み聞かせのプロといった趣でした。

壁際に立っていた私も先生の話に引き込まれて、

こんな面白い絵本があるんだなと感心しながら、

子供たちと同じようにお話を楽しませてもらいました。

こういう楽しい絵本は、

作者のかたもきっと楽しんで創っているのではないでしょうか。

社会生活をおくっていると、

とかく常識や外聞などを気にしがちになってしまいます。

他人に変に思われないよう、無難にあたりまえのことだけをする、

それが最善だと信じて日々をやり過ごしています。

でも、こんな突拍子もないマラソン大会があったら

と想像してみると、

固まった思考に風穴をあけてくれそうです。

論理的、効率的な制約からしばし解放され、

縦横に思考を飛躍するのは、

子供だけでなく大人にも心地よいのではないでしょうか。




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  1. 2011/11/03(木) 23:10:35|
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  1. 2012/04/25(水) 11:45:28 |
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まとめ【へんしんマラソン】

様々な選手が出場するこのマラソン大会で走るとなぜか変身してしまいます。カマキリが「かまっかまっ」と
  1. 2012/10/30(火) 14:16:38 |
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