パパ読ンデ

光を越え、事象の地平面で逢いましょう

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魔法のことば







ずっと大昔、人間はなりたいと思えば動物になれ、

反対に動物も人間になれた。

時には動物で時には人間だから、

お互いに区別は無く同じ言葉を喋っていた。

その頃の言葉は魔法の言葉で、

口を出た言葉は命を持ち不思議な結果をおこした。

人が望んだ事がホントに起こるので、

ただ口に出せばよかった。

どうしてそうなるのか、誰も説明できなかったが、

ただ世界はそう出来ていた。




私はこれを読んだ時に、

自分の考えと同じことが書いてあるので、

とても気に入ってしまいましたが、

子供たちにはまだよく解らないようで不評でした。

それを紹介するのもどうかと思ったのですが、

絵本は子供だけが読むものでもないだろう

と開き直り、ここに紹介することにしました。

言葉は大変重要だと私は常々思っています。

自分の思いを外の世界に吐き出すのは

とても責任の重いことです。

心の内で考えているだけの段階でも

人の考えは精神状態すら左右してしまうのに、

それを他人に向けて口にするのは、

自分の内心を世の中に刻み付ける行為です。

一度世間に吐露し、言ってしまった事は取り返しがつきません。

ですから、人は言った事に責任を取ろうとします。

例えば「疲れた」と口にすれば、

心は疲れなければならないと感じ、疲労感が増してきます。

何か難しそうな問題があって「できないよ」

と言えば、もうやる気が湧いてきません。

否定的な言葉を口にすれば、

自分も良い結果が得られませんし、

他人にも評価されることが無いでしょう。

逆に肯定的な言葉は、自らを高める力があり、

それを受け取った他人にもエネルギーを与えます。

良い言葉を使っていれば、自分が楽しいですし、

他人にも好かれていい事ずくめです。

私は昔のエスキモーの人も、

このように考えていたのではないかと思いました。

暴言を吐けば人も獣のようになれるし、

それを挽回するにはやはり言葉が必要です。

願い事を口にすることで、

自分の心や森羅万象にそれを沁み込ませ、

やがて望みがかなったのでしょう。

自らの思想から生まれる言葉は、

考え方を変えることで

世界の在り様すら変えて見せてくれます。

言葉には、昔も今も魔法が込められているのかもしれませんね。


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  1. 2010/05/06(木) 23:52:58|
  2. 絵本
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  1. 2010/05/07(金) 10:14:16 |
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  1. 2010/05/09(日) 10:07:50 |
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