パパ読ンデ

光を越え、事象の地平面で逢いましょう

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神秘の贈り物

クリスマスの朝、

長男は枕元に置いてあったプレゼントの包みに気がついて

その大きさに興奮していました。

まだ薄暗いというのに隣で長男が騒ぎ、

目が覚めた私が

そのはしゃぎっぷりにほくそ笑んでいると、

まだ寝ている次男の頭をかすめるように

長男はプレゼントを抱えて居間へ駆けてゆきました。

見ていた妻によれば、

マスターグレードのガンプラが二つ包み紙の中からでてくると、

長男は飛び跳ねながらプラモの箱に頬ずりをしていたそうです。

そしてサンタさんに非常に感謝していたらしいです。

私が子供のころは、

サンタが架空の人物であると

物心ついたときから兄に教え込まれていたので、

クリスマスは親にプレゼントがもらえる日でした。

長男の様子を毎年みていると、

やっぱりサンタさんに貰ったプレゼントは、

親からの贈り物より神聖な雰囲気があって

また格別なんだろうなという気がします。

もちろん、プラモデルを買ってきて

寝ている子供の枕元にこっそり置いたのは私です。

でも、父よりも外国の奇特なおじいさんが

プレゼントをくれている方が、

世の中に対していいイメージを持てそうですよね。

だからサンタさんを信じるって素晴らしいと思うのです。

生きてゆく上で大切な信じる力を、

クリスマスが小さな頃から育んでいる気がします。

騙される、裏切られるんじゃないかと

いつも他人を疑っていれば、

ずっと底なし沼で泳いでいるみたいな

つまらない人生しか送れません。

自分を信じ、世の中を信じ、未来を信じることなくして、

人は前進することができない筈です。

だから、輝かしい未来を目指す子供に

他人を疑う事ばかり教えずに、

サンタさんのように生き様だけで

信じてみたくなる大人になりたいものです。


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  1. 2010/12/26(日) 23:13:21|
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