パパ読ンデ

光を越え、事象の地平面で逢いましょう

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楽しい作文

八月から書き始めた小説ができあがり、

出版社の新人賞へ応募しました。

半年かけて原稿用紙243枚の話を作り上げ、

三月になってからはその推敲に血道をあげていました。

今日郵便で出さなければ締切日が過ぎてしまうのですが、

昨日から仕事のトラブルの処理に追われ、

今日の夕方やっと原稿を印刷しようとしたところ、

インク切れや原因不明のプリンターの停止に見舞われながらも

何とか郵便局が閉まる二十分前に差出しができました。

郵便局を出ると、すぐ外に二歳ぐらいの男の子が

私を見つめながら立って手を振っているので、

可愛く思った私も手を振り返すと、

お返しにその子は私に投げキッスをしてきました。

嬉しくなって私も返そうかと思っていたら、

その子のお母さんがやってきて連れて行ってしまったのですが、

これは何か好い前兆ではないかと感じずにはいられませんでした。

私は子供の頃から作文が苦手でした。

何を書いていいのか分からず文章を作成する事に苦痛を感じるので、

レポートや論文も幾つかの本から記事をつぎはぎして書き写し、

なんとか大学卒業まで凌いできたほどです。

仕事でも文章を書く機会があるのですが、

それはとにかく簡潔に事実を述べて、

なるべく短くして手間を省く事に専念していました。

そんな私が、長ったらしい小説を書こうと思ったきっかけは、

他でもないこのブログです。

妻に薦められてなんとなく始めたこのブログですが、

やっているうちに自分でも文章が上達してきたのに気がつき、

そうなってくると書くことが面白く感じてしまいました。

今日、書き上がった小説をプリンターで印刷すると、

白いA4のコピー用紙が黒い文字で覆われていて、

ずっと苦手だと思っていた作文を

原稿用紙に243枚も自分が書いたなんて、

自らの成長に感慨深いものがありました。

私がここまで来れたのも、

FC2ブログといつも見に来て下さっている

皆様のお陰なので非常に有難く思っています。

今日私は人生の新たな分岐点みつけました。

どんな道のりが行く手に待っているのか楽しみながら、

これからもっと自分を磨いて行くつもりです。

文章はもちろん、

肉体と精神をより高めて全てのものに愛情を注ぎ、

どこまでも成長し続けたいと私は願っています。



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  1. 2010/03/31(水) 23:27:07|
  2. 人間ライフ
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