パパ読ンデ

光を越え、事象の地平面で逢いましょう

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

道路の上のミミズ

今日散歩をしていたら、アスファルトの道路の上で

ミミズがのたうち回っていました。

このまま放っておいたら、ミミズが干物になってしまいます。

だから、私は近くに生えている葉の大きい草を採って、

それを手で持ってミミズが直接手に触れないように気をつけながら、

ミミズを持ち上げて、日のあたらなさそうな、

土のあるところにおきました。



私はいつも、ミミズがのたうち回っているのを見ると、

ミミズが健康を快復するのかどうか分からないですが、そのように行動します。

放っておいたら死ぬのが分かっている者を、

そのまま見過ごす事はできません。

私がちょっと手を貸せばもしかして命が助かるなら、

ミミズが少し手に触れても、あまり気にしないことにしています。

子供のころ、ミミズに小便をかけるとチンチンが腫れる、と聞いたことがあります。

真偽はよく分からないのですが、

小便を滝登りしてくるような凄いばい菌が、ミミズにいるイメージがあります。

だから一応、草でワンクッション置くようにしています。



私はこのワンクッション置くところが、自分の心の狭いところかなと思います。

ミミズをそのまま手でつかむ人は、いくらでもいると思います。

反対に、絶対ミミズなんかに触れたくない、

見るのも嫌だと思っている人もいるでしょう。

同じミミズなのに、人によって感じ方、考え方が違うものですね。



私のやり方には、そのまま手でつかむ人よりも、

草を使う分一つ多く自分の中で条件があります。

その条件も、ビニールだったらつかんでもいい、

つかむのは嫌だから箸みたいなものがあればいい、

見たくないから目を閉じてなら手でつかんでもいい、

など色んなバリエーションが考えられます。

ミミズとは関わりたくない、という考えもあるでしょう。

ミミズを助けるという行動をするとしたら、

やはり何の恐怖もなく手づかみできる人が

一番心の負担が軽いのではないかと思います。

そして、条件が多くある人ほど、

ミミズを助ける行動はその人にとってつらいものなのではないでしょうか。

ミミズに関わりたくない人は、

恐怖が強すぎて行動をあきらめているのではないかと思います。



一つの行動をするときに、なるべく自分の中で条件をつけないことが、

スムーズに行動を起こせることにつながるのではないでしょうか。

条件がたくさんあって、アレが無いとダメ、これがあると嫌など、

いちいち条件を当てはめていたら、その行動をしたくなくなることでしょう。

あんまり条件がありすぎると、行動をしないことになると思います。

ミミズを助けるかどうかはいいとして、

人生の大切な行動に条件をつけすぎて、

身動きが取れなくなってる人がたまにいらっしゃいます。

もったいないな、と思います。



私はなるべく物事に条件をつけないように生きるようにしています。

そうすると、とても楽に生きて行けることがわかりました。

条件がたくさんあることは、自分が苦しいだけでした。

恐怖心が条件というものを生むのではないかと思います。

だから、恐怖心というものはなるべく失くした方が良いのではないでしょうか。

妻を見ていると、外出ひとつするだけでもたくさんの条件があります。

多分私と比べると妻には、

世の中がとても厳しくつらいところだと、感じていることでしょう。





スポンサーサイト
  1. 2009/08/31(月) 00:25:18|
  2. 人間ライフ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
次のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。